キャッチャーに必要と思う事


 

 

キャッチャーについて書いてみようと思います。

といってもキャッチャー経験がないので、今までに聞いてきた事、野手目線で気付く事を書きたいと思います。

 

僕が思うキャッチャーに必要と思う事を3つ。

まず一つ目。

相手に盗塁されない事。

 

これは肩の強さだけを言ってるんじゃなく、スローイングの速さ、正確性を含めたトータルなとこですね。

いくら肩が強くても送球がそれたらセーフです。

なので一番大切なのはショートがタッチまでいけるボールを投げれるコントロールです。

肩が弱くても捕ってから早く正確に投げれば大抵はアウトになります。

一番大切なのはコントロールだと思います。

 

でね、なんでまずスローイングが大切かって言うと、盗塁されると思ったら配球が変わってくるから。

変化球(緩いボール)よりはストレート(速いボール)の方がキャッチャーにつく時間が早いのでアウトになる確立は高いです。

という事は、盗塁を警戒しているキャッチャーはストレートが多くなる。

それも送球の時に打者が邪魔にならないアウトコースのストレート。

配球が単調になる原因です。

ボール球も多くなるだろうし、ストライクを取りに行ったら長打バクーンみたいな。

ピッチャーの投げ急ぎにも繋がって、大切なタメがなくなり体重の乗らない軽いボールにもなります。

走られたくないので、ピッチャーも牽制をたくさん入れる必要があります。

リズムが悪くなり、守ってる時間が長くなる。

上手く攻撃に移せるリズムを作りづらいんですよね。

なので盗塁されない(相手の監督がサインを出しにくい)ように出来れば、好きなカウントで変化球も使えるしバッターに集中できます。

攻める方とすれば、どれだけ足を意識させられるかなんですよね。

意識を打者だけに向かわせない。

 

じゃあどうやってスローイングを良くするか。

中日の谷繁さんの動画があります。

足のステップについて話してますので、参考になると思います。

(2:30~と5:30~を見て下さい)

 

 

ステップを後ろに出すのではなく、前(投げる方向)に出す。

野手でも一緒なんですけどね。

早く投げるというよりも、足を後ろに引いてしまうと力が後ろに逃げてしまって強いボールが投げれない。

バランスも悪くなるので、コントロールもつきにくい。

繰り返し反復練習をすれば、出来るようになると思います。

上手くなるには身体に教え込む作業が必要ですよ。

 

まず一つ目について書きました。

続きはまた後で書きますね。

 

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