W杯1次予選 オーストラリア戦


 

 

W杯初戦、オーストラリアの試合は14-0で危なげなく勝ちましたね。

おめでとうございます!

 

テレビ観戦しましたが、宮崎は鳥が多い印象が強く残っています。

(それと磯崎選手のパーカーが小さめな事)

 

試合を見れた時は、感想を書いていきたいと思います。

 

まず投手。先発は矢野さん。

ストレート、カーブ、スライダー、チェンジアップ?をコントロール良く投げますね。

プロで勝てるのも頷ける。

点差が開いたから配球どうのこうのはないと思うけど、2次ラウンドで投げる時はインコースの使い方かな。

今日は外の出し入れだけだったけど、インコースを投げておけばコントロールの良い外のボールがさらに生きてくると思う。

キャッチャーの西さんが、バッターの近くでキャッチャーミットをパンパンやるのもインコースを意識させる為。

上手くインコースを頭に入れさせて、外勝負かな。

コントロールミスの少ない良い投手です。

 

2番手は吉井さん。

この投手の良さって、インコースに投げ切れるところと、スライダー。

牽制も上手いし、完成度の高いピッチャーです。

今日も本来のピッチングだったんじゃないかな。

低めに球が集まりますよね。

右打者(4番、6番)の2人にショートゴロを打たせてるし、思い通りでしたね。

 

最後に里さん。

今日は点差あったし他のピッチャー使っても良いかなって思ったけど、この采配って大倉さんの意思表示だと思います。

 

『このW杯は日本はこうやって戦って行くんだぞ!』

っていう。

 

大倉さんって選手へ明確な役割を伝えてるんじゃないかな。

僕の中では、今日の先発を里さんで行って中3日あるから、2次ラウンドから抑えで行ってもいいんじゃないかなって考えもあったんですよね。

疲労が心配だから初戦で先発させて、っていう。

でも途中で選手の使い方を変えること無く、明確な選手起用をしているところが選手の迷いを無くしてるのかな、と。

(勉強なりますね)

 

これで日本は継投で戦う事がハッキリしたから、もつれた試合での継投策に注目していきたいと思います。

里さんのピッチングでいうと、力勝負で強引にいくこと無く丁寧に投げてましたね。

彼女は僅差でも今日のように丁寧に投げれば確実に抑えられると思います。

 

次に野手。

 

『六角いいぞー!』

『良い笑顔だったぞー!』

『新宮テレビいっぱい写ってたぞー!』

『磯崎パーカーちょっと小さくないかー!』

 

身内には甘めでいかせて下さいね。

 

相手の自滅から大量得点に繋がった訳ですけど、大量得点に繋がった理由を日本の女子野球選手は考えた方が良い。

初回内野安打で出た厚ヶ瀬さんに対し、相手投手は牽制を繰り返し、続く三浦さんに四球。

次の西さんの打席で、ダブルスチールをします。

これなんですよ。

ただ打つ、守る、投げるじゃなくて。

初回は点こそ入らなかったですけど、走塁でプレッシャーをかけて相手を攻めてるんですよね。

こういった野球を代表だけじゃなく、各チームでもやらなきゃいけないと思うんです。

ノーヒットで点を取れる野球をしていかないと。

このプレッシャーが相手の自滅を誘ってると思います。

 

打者も得点が開いたけれど雑になる事なく、集中してましたね。

石田さんに代わって兼子さんが代走に出た時(2アウト1塁)、打者の出口さんは盗塁を待つように2ストライクまでは打ちに行ってません。

大倉さんがどんなサインを出すかを考えながら打席に入っているところが見えて、チームとしての一体感を感じましたね。

この一つの打席を見ても、出口さんが状況判断出来る選手だとわかりますね。

(もっというと、2-0から2-2ぐらいファールで粘ってカウントを作れたら最高ですね)

2-1ぐらいから投手は決め球(変化球)を投げる可能性高いし、変化球の時に盗塁が成功する可能性高いです。

 

これが代表の強さですね。

ただ打った投げたではなく、一人一人が自分の役割を考えながら野球をやっているところに強さを感じます。

 

明日は香港戦ですね。

仕事が遅くならないように祈りつつ応援したいと思います。

 

 

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