W杯1次予選 香港戦


 

 

W杯2試合目、香港戦です。

相手投手の自滅から大量得点して19-0で2連勝をしています。

今回もネットで見る事が出来たので、僕なりの視点で思った事を書きますね。

 

大倉さんのサインを出す仕草がだいぶリラックスしていたので、初戦のオーストラリア戦の重圧が凄かったんだろうなって想像しています。

今日のベネズエラ戦、2次予選、決勝では競った試合が予想されます。

楽な試合展開が続けば良いですが、強化試合含めロースコアの接戦を経験してない日本に少し心配しています。

点差が離れても緊張感を持って、丁寧な野球を選手には期待したいですね。

 

その部分でいうとね、ランナーがスライディングしてないんですよ。

女子野球全体に言えるんですけど。

その辺りプロは走塁上手いですよね。

滑るところはちゃんと滑ってる。

悠々セーフを滑る必要ないと思うけど、怪我にも繋がるからスライディングはちゃんとした方が良いと思います。

 

それではまず投手から。

 

日本の先発は笹沼さん。

ストレート、カーブの切れが良くパワーピッチングも出来る良い投手です。

落ち着いて投げてましたね。

2次予選へ向けてだと海外の選手にストレートがどれだけ通用するかだと思います。

特に左打者に対して。

ストレートを意識させて、切れのよいカーブでタイミングを外してセカンドゴロが理想かな。

 

2番手は中島さん。

サムライにも所属していた投手です。

サイドハンドに転向して奥行きを使えるようになりましたね。

ベースの左右は元々上投げでもスライダーやインコースを使って幅を出せてました。

でも奥行き(緩急)は難しかったんじゃないかな。

そこがサイドにする事によって、カーブが奥行きを出してる。

(表現難しいですね)

西武にいる牧田投手も、カーブを曲げて左右の幅を出すよりも奥行きを出す為に使っていると思います。

少しコントロールがバラついてましたが、次の登板には修正してくると思います。

 

最後に吉井さん。

どんな場面で出されても仕事をしてくれるから、大倉さんの信頼も厚いと思います。

今後も同じような使われ方をすると思います。

 

今日は磯崎が投げると思います。

彼女がどんなピッチングをするのか楽しみにしています。

 

次に野手。

短期決戦だと怪我や調子の上がらない選手が出る事を想定しないといけない。

その見極めも含めた昨日の香港戦だったと思います。

野手ではまず、サムライの新宮を。

1打席目にこすった打球を打ってたので心配しましたが、3打席目、4打席目でフライのアウトにはなりましたけど落ち着いてスイング出来るようになってきたかな。

練習では丁寧にバッティングをして、いつでも試合に出れる準備をしておいて欲しいですね。

 

野手でいうと、川端さんが目につきましたね。

オーストラリア戦も注目してたんですけど、相手投手によってバットの長さ(短く持ったり長く持ったり)を調整しています。

球速が速いと短く持って、遅いと長く持ってるのかな。

この辺りは参考になる部分ですよね。

 

相手投手って様々な事をして打者のタイミングを外そうとしてきます。

相手に対して自分を変化させて微調整出来るのは、普段からバッティングの事を深く考えてるからだと思います。

短く持った事で自分のスイングがどう変わるのかも理解してますよね。

 

後は、石田さんの見逃し方。

打ちに行って見逃してるのがわかります。

バットが動きながらボールを見逃してる。

(表現難しいですね)

手が動きながら見逃してるというか。

ボールを見るのではなく、打ちに行って見逃すところは良い部分だと思うので参考になると思います。

 

今日のベネズエラ戦はいよいよ磯崎が投げると思います。

六角、新宮含め応援よろしくお願いします。

 

 

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